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複数の雇用形態の給与計算が楽になった

事例:引き継ぎを見直すためにクラウドを導入

給与計算に費やす時間が業務の大半だった頃

取引件数の多い当社では、毎月発行する請求書も膨大な数。

にも関わらず、クラウド型の給与計算ソフトを導入する前は、当社に社会保険労務士の資格保有者がいたこともあって、コスト削減のため社内だけで管理をしていました。

給与計算ソフトも最初は別の拠点にいる社員がインストール型のソフトを使っていて、私自身はその画面を見ることができないために年金事務所からの電話などにもその社員にいちいち確認してもらっていました。

給与明細も毎月その社員から郵送で送ってもらい、多くの工程を踏むために給与計算に費やす時間が業務の大半を占めるまでになっていました。

複数の雇用形態にも対応するソフト

クラウド型の給与計算ソフトを導入したのは、それまで給与計算をしてくれていた社員から業務を引き継ぐことになったのがきっかけでした。

私のパソコンに別の社員が使っていたソフトをインストールしようとしたのですが、上手くいかなかったのです。

給与計算の引き継ぎに毎回こんなに手間を取らされていたのでは今後が思いやられると思い、今まで使用していたソフトからデータを取り出し、新たに導入したクラウド型の給与計算ソフトに流し込みました。

また、導入する際には、中規模企業や大規模企業でも通用する数多くの機能がついている給与計算ソフトを使いたいと思っていました。

というのも当社は雇用形態が複数あって、正社員のほかに在宅勤務の者もおり、交通費の支給1つとっても社員一人ひとりに異なる設定が必要だったからです。

クラウド導入によって業務を大幅に短縮!

現在ではチャットを通じて社会保険労務士と担当者に勤怠データを送り、その担当者にデータを入力してもらって給与計算しています。

人事に変更の場合も社会保険労務士がクラウド型の給与計算ソフトのデータに修正を入れてくれるのでたいへん効率良く稼働しています。

お陰様で給与計算と社会保険労務事務の業務は以前の3分の1にまで短縮に成功。

クラウド型給与計算ソフトの導入にかかったのは全て合わせて1ヶ月程だったでしょうか。

過去の給与データを流し込む際に社員別に調整を入れていたので少し時間がかかりましたが、給与計算業務は順調に進んでいます。

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